基本的には、指針に沿った形で取り組みながらも、適時検証しながら進めていくとの答弁が、また、小中学校にペレットストーブを導入することは、行政が先頭に立って、CO2の削減などに向け、化石燃料の利用を少なくしようとする大きな目的があるのではないか。
ですけど、そういったことを先導を切ってやる人がいないと、支所地域はどんどん疲弊する、もう目に見えていると思いますけど、そういったことを、市長、先頭に立って対応されるお考えがあるのか、ちょっと伺っておきたいと思います。 ○議長(水門義昭君) 田中市長。 〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 支所地域において、今、議員さんがおっしゃったようなことは課題として私も捉えております。